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2026/05/04 12:00

就寝時やひと休みする時に、抱き枕を手放せない…という方も多いですが、毎日愛用していると、どうしても汚れや臭いが気になってしまいますよね。しかし、洗濯方法を間違えてしまい、枕にダメージを与えるのは避けたいものです。そこで今回は、抱き枕の正しい洗い方についてご紹介します。洗濯頻度の目安や、洗濯できない場合の対処法についても解説するので、ぜひ最後までご覧ください。
この記事を読むための時間:3分
抱き枕は洗濯した方が良い
抱き枕を洗濯せずにそのまま使い続けていると、皮脂や汚れが蓄積し、雑菌も繁殖してしまいます。汚れた抱き枕が肌に接触すると、ニキビなどの肌トラブルを引き起こしたり、ひどいときにはアレルギーや喘息などを発症してしまったりする可能性があります。抱き枕を使用する際は、衛生面に十分気を配りましょう。
抱き枕の洗濯を行うベストな頻度
抱き枕カバーの洗濯は、週に1回程度を目安に行ってください。替え用のカバーがあれば、洗濯や乾燥中にもローテーションして使えるため便利です。また抱き枕本体は、乾燥に時間がかかってしまうため、天候の良いタイミングで洗濯しましょう。カバーをこまめにしっかりと洗っておけば、頻繁に洗う必要はありません。
抱き枕の「黄ばみ」の正体は?
抱き枕の黄ばみの原因は、皮脂、よだれ、寝汗、水分などです。毎日使用していると完全には防ぎ切れない汚ればかりですが、汚れが蓄積して酸化する前に洗うことができれば、黄ばみを防ぐことができます。
抱き枕本体を洗濯する方法
抱き枕が洗濯できるかを確認する
抱き枕本体が洗えるかどうかを確認するためには、洗濯表示をチェックしてみましょう。洗濯桶のマークに、手や温度計のマークが書かれていたら洗濯できますが、×のマークが書かれていたら、自宅で洗濯はできません。
抱き枕が洗える場合の洗濯手順
抱き枕本体の、家庭でできる手洗いの仕方を解説します。
- お風呂の浴槽に、40度前後のぬるま湯を張りましょう。
- ぬるま湯に洗剤を溶かしてよく混ぜます。
- 抱き枕を湯舟に沈めたら、ゆっくりと押し洗いしてください。型崩れしないように丁寧に洗いましょう。
- しっかりと洗えたら、枕から泡が出なくなるまですすぎます。
- 軽く絞った抱き枕を、バスタブの縁に立て掛けて水を切りましょう。
- 1時間ほど水を切ったら、バスタオルを丁寧に押し当てて水分を吸収します。この時、無理に絞りようなことはしないでください。
- 風通しの良い場所で、しっかりと中まで乾燥させます。
抱き枕が洗えない場合の洗濯手順
洗濯できないタイプの抱き枕は、部分洗いを行いましょう。洗剤を溶かしたぬるま湯にタオルを浸し、汚れが気になる部分をポンポンと叩き洗いします。その後水拭きをしてから乾いたタオルで水分をとり、陰干ししましょう。普段は、こまめに外で乾燥させたり、除菌スプレーをかけたりしてケアすると、臭いや汚れが軽減されます。
抱き枕本体を乾かす際のポイント
抱き枕を乾かす際は、中までしっかりと乾燥させること意識してください。中の方が湿っていると、カビやダニの原因になります。衛生面を考えると、日に当てた状態で干すのが良いですが、色落ちする可能性がある場合や、デリケートな素材を使用している製品の場合は、陰干ししてください。
抱き枕は適度に洗って清潔を保とう
本記事では、抱き枕の正しい洗い方について解説しました。抱き枕を清潔に保つことは、安定した深い眠りにつながります。ぜひ今回ご紹介した内容を参考にしていただき、日々の手入れに役立ててくださいね。


