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2026/03/09 12:00
仕事や家事が忙しいと、睡眠時間を十分にとれないこともあります。そのため、短い睡眠時間でも疲労を回復し、スッキリ目覚める方法はないのか疑問に思うこともあるでしょう。そこでこの記事では、短時間睡眠でも大丈夫なのか、スッキリ目覚めるための方法や睡眠に悪い習慣についても解説します。
この記事を読むための時間:2分
短時間睡眠でも大丈夫?
睡眠の質を上げる
短時間睡眠でも大丈夫なのかは体質によって変わります。ショートスリーパーの人は、睡眠時間が6時間未満と短くても日中の活動に影響はないですが、9時間以上眠るロングスリーパーの人や短い睡眠が合わないという人もいます。そのため、無理に睡眠時間を削るのは健康に良くありません。しかし、睡眠時間を十分にとれないという場合は、睡眠の質を上げることで、効率的に疲労を回復することができます。質を上げるためには、規則正しい生活を送ることはもちろん、寝具や寝る前の習慣などの睡眠環境を整えることが大切です。
長すぎる睡眠は良くない
睡眠時間を無理に削るのは良くありませんが、長すぎる睡眠も体に悪いです。寝過ぎると、日中のだるさや頭痛に繋がります。また、眠りが浅いことで睡眠時間が長くなっている場合もあります。そのため、睡眠環境や生活習慣を整えて睡眠の質を上げたうえで、自分の適正睡眠時間を知ることが大切です。
スッキリ目覚めるための環境
明るさ
睡眠には、真っ暗か豆電球程度の弱い明るさが適切です。明るすぎる環境では、眠りを促す「メラトニン」というホルモンの増殖が抑えられるため、入眠しにくくなります。理想的なのは真っ暗にすることですが、部屋が暗いと不安になって眠れないという人もいるので、その場合は豆電球などの明るすぎない照明を使いましょう。
寝具
寝具は、自分の体に合うものを使いましょう。合わない寝具は、背骨や腰に悪く、体の痛みや歪みに繋がります。そのため、寝具を購入する時は、マットレスの硬さ、枕の高さなどを確認して、自分の体に合うものを選ぶことが大切です。
睡眠に悪影響のある習慣
カフェインの摂取
カフェインは眠りを妨げる作用があるため、摂取量や時間には気をつけましょう。飲み物によってカフェイン含有量は違いますが、コーヒーであれば1日1〜2杯程度が理想的です。また、カフェインの効果時間は長いので、睡眠の8時間前までにすることも大切です。
寝る前のスマホ
スマートフォンが発するブルーライトの光は、目や脳を覚醒させて入眠しにくくします。また、眠りが浅くなり睡眠の質も落ちるので、寝る前のスマホ使用は控えることが大切です。
過度なアルコール摂取
お酒を飲むと寝つきが良くなると言われますが、眠りが浅くなる人もいるので注意が必要です。また、お酒を飲んで眠ることに慣れてしまうと、飲まないと眠れないということにもなります。そのため、寝る直前の飲酒は控え、夕食の後に適量飲む程度にとどめておきましょう。
睡眠の質を上げる環境を作りましょう
睡眠は疲労回復に必要なものなので、無理に時間を削るのは良くありません。しかし、短い時間でも睡眠の質を上げることで、効率的に疲れを取り除くことができます。そのため、睡眠の質を上げる環境を作ることが大切です。


