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2025/12/26 12:00

秋が深まり、朝晩の冷え込みを感じ始めると「冬用寝具はいつから使えばいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
冬用寝具への切り替えが遅れると寒さで眠りが浅くなり、反対に早すぎると寝汗をかいて体調を崩してしまうこともあります。大切なのは、気温や住環境に合わせて、無理なく切り替えることです。
この記事では、
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冬用寝具はいつから使うべきか
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気温別・季節別の切り替え目安
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地域や住環境ごとのポイント
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冬でも快適に眠るための工夫
を分かりやすく解説します。
冬用寝具の切り替え時期の目安【気温別】

10月中旬〜下旬|冬用寝具の準備を始める時期
10月中旬〜下旬になると、最低気温が15〜18℃前後まで下がる日が増えてきます。
この時期は、いきなり冬用布団に替えるのではなく、敷きパッドやシーツを起毛素材・あたたかい素材に替えるのがおすすめです。
肌に直接触れる部分を冬仕様にすることで、厚手の布団を使わなくても快適に眠れます。
また、厚手のカーテンに替えるなど、寝室の冷気対策も少しずつ始めましょう。
11月頃|冬用掛け布団へ切り替えるタイミング
11月に入ると、室温が20℃前後になる日が増え、本格的に冷えを感じ始めます。
この頃が、冬用掛け布団へ切り替える目安です。
羽毛布団や保温性の高い合繊布団に替えることで、布団内の温度が安定し、夜中に寒さで目が覚めにくくなります。
冷え性の方や寒さに弱い方は、10月末〜11月初旬の切り替えもおすすめです。
気温15℃前後|冬用寝具が必須に
室温が15℃を下回ると、睡眠中の体温低下が顕著になります。
この段階では、保温力の高い冬用布団が必要不可欠です。
さらに、敷き布団の下に断熱マットを敷くことで、床からの冷気を防ぐ効果が高まります。
一戸建てや1階で寝ている方は、特に床冷え対策を意識しましょう。
気温10℃前後|毛布やプラスアイテムを活用
12月〜1月の真冬になると、羽毛布団だけでは寒さを感じる場合もあります。
そんな時は、毛布を掛け布団の上、または中に1枚プラスすると保温性が向上します。
電気毛布や湯たんぽを使う場合は、低温やけど防止のため、温度設定や使用時間に注意してください。
地域別・住環境別|冬用寝具はいつから使う?
寒冷地(北海道・東北)
10月初旬から冷え込む地域では、10月から冬用寝具を使い始めるのがおすすめです。
羽毛布団+毛布、布団乾燥機の併用で快適さが保てます。
温暖地(関東・関西・九州)
11月上旬〜中旬頃の切り替えで問題ない場合が多いです。
気温差に対応できるよう、薄手の毛布やケットを活用しましょう。
マンションと一戸建ての違い
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マンション:気密性が高く、切り替えはやや遅めでもOK
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一戸建て:外気の影響を受けやすいため、早めの冬用寝具+断熱対策がおすすめ
冬でも快適に眠るためのポイント
寝室の温度・湿度管理
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室温:16〜20℃
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湿度:40〜60%
乾燥対策として加湿器や濡れタオルを活用し、暖房は就寝前に部屋を暖めてタイマーで切るのが理想的です。
冬用寝具の素材選び
羽毛やウールは、保温性と通気性を兼ね備えた冬向き素材です。
軽くて暖かい羽毛布団は、寝返りもしやすく快適に眠れます。
寝具のメンテナンスも忘れずに
冬は湿気がこもりやすいため、
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天気の良い日は陰干し
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カバー・シーツは1〜2週間に1回洗濯
を心がけましょう。
まとめ|冬用寝具は「少し寒い」と感じたら切り替えを

冬用寝具は、10月中旬〜11月頃を目安に切り替えるのが一般的です。
地域や住環境によって最適な時期は異なりますが、
「少し肌寒い」と感じ始めたタイミングを一つの基準にしましょう。
冬用寝具を上手に取り入れて、寒い季節も快適で質の高い睡眠をお過ごしください。





